2015年9月9日水曜日

展示会日和。

 こんばんわ
今日はすごい大雨でしたね・・

自転車業界大移動 北から南のディーラーが集まる
2016NewModel展示会 ずぶぬれの都内徘徊。
 昨日は北の丸公園 科学技術館
今日は浅草から浜松町~代官山という 
ずぶぬれの都内徘徊。鳩バスで連れてってーと言ってみる。



まずは浅草会場ではGIOS BASSOのイタリアンBIKE
いかしたのがありましたよー!
 詳細は川口店BLOGにて→
 代官山展示会場のANCHORは 2モデルのフルモデルチェンジ


 「 RIS9→RS9 」マイナーチェンジとおもいきや


Topアマチュア~ホビーレーサーが乗れる
事実上のTOPモデル(RMZ除く) RIS 9 のフルモデルチェンジ

まったくつくりが違います 別物。(↓RIS9)

 

2016 RS9  
 この会社は人でしか感じられない フレームのヘタリを数値化できないかと トライしてしまうほど
研究熱心というか 走りのよさ 推進力 につながらないモデルチェンジはないと 言い切る集団。

BBのブレが 後輪のズレ へと伝わらせず  適度な しなりと組み合わせ
ライダーが進むと感じる インプレッションを 実現させることに成功。
海外製品ならフレーム価格¥?・に設定するでしょうか。
 2016 RS9 BB回り &チェンステイ パワフルに補強。
フレーム価格¥350,000
Ultegra  仕様 ¥520,000
Dura Ace仕様  ¥775,000
昨年までのSpecialカラーが3カラーより大増量の30パターン+ ソリッドカラーも40カラーチョイス♪



アルミモデル RA6→ RS6

軽んじられがちな低~中PRICEゾーンの アルミモデル
これが 実に進む。 ¥145,000~


世間は カーボン105で\\¥  アルミ105で\\\
と コストパフォーマンスで よく語られますが

ANCHORの
フラッグシップカーボン~
プロダクトを すべて乗り比べると

このアルミモデル上位カーボンBIKEに負けない進みっぷり

そうやって乗ってみると 
正しいコストパフォーマンスの意味が 判りますね。 
狙いを定めた 設計とデティール、「仕立て」が大切なポイントということです。

 
来期もカンティブレーキ仕様のフレームは残ります!(画像はDiscですが)

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