今日はすごい大雨でしたね・・
自転車業界大移動 北から南のディーラーが集まる
2016NewModel展示会 ずぶぬれの都内徘徊。
今日は浅草から浜松町~代官山という
ずぶぬれの都内徘徊。鳩バスで連れてってーと言ってみる。
まずは浅草会場ではGIOS BASSOのイタリアンBIKE
いかしたのがありましたよー!
詳細は川口店BLOGにて→
「 RIS9→RS9 」マイナーチェンジとおもいきや
Topアマチュア~ホビーレーサーが乗れる
事実上のTOPモデル(RMZ除く) RIS 9 のフルモデルチェンジ
まったくつくりが違います 別物。(↓RIS9)
2016 RS9
この会社は人でしか感じられない フレームのヘタリを数値化できないかと トライしてしまうほど研究熱心というか 走りのよさ 推進力 につながらないモデルチェンジはないと 言い切る集団。
BBのブレが 後輪のズレ へと伝わらせず 適度な しなりと組み合わせ
ライダーが進むと感じる インプレッションを 実現させることに成功。
海外製品ならフレーム価格¥?・に設定するでしょうか。
2016 RS9 BB回り &チェンステイ パワフルに補強。
フレーム価格¥350,000
Ultegra 仕様 ¥520,000
Dura Ace仕様 ¥775,000
昨年までのSpecialカラーが3カラーより大増量の30パターン+ ソリッドカラーも40カラーチョイス♪
アルミモデル RA6→ RS6
軽んじられがちな低~中PRICEゾーンの アルミモデル
これが 実に進む。 ¥145,000~
世間は カーボン105で\\¥ アルミ105で\\\
と コストパフォーマンスで よく語られますが
ANCHORの
フラッグシップカーボン~
プロダクトを すべて乗り比べると
このアルミモデル上位カーボンBIKEに負けない進みっぷり
そうやって乗ってみると
正しいコストパフォーマンスの意味が 判りますね。
狙いを定めた 設計とデティール、「仕立て」が大切なポイントということです。
来期もカンティブレーキ仕様のフレームは残ります!(画像はDiscですが)
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